ボクの生きかた

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<<   作成日時 : 2006/02/23 00:35   >>

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こんばんは。


昨晩、祖母が亡くなりました。

様態は、悪いなりに安定している、と聞いていたので、
生きている間に顔を見れず、とても残念です。


今から少し仮眠し、明け方に両親と3人で愛媛へ向かいます。

向こうが携帯電波の届く範囲なら、ブログはアップしていきますが、
かなり田舎なので、微妙だと思います・・・


昼間、愛媛へ帰る準備をしていました。

以前から気になっていたのが、黒いスーツ。
6年ほど前に作ったスーツなんですが、念のために着てみました。

案の定。。
ボク自身、かなり太ったようで、パンツのボタンが閉まりません(情)

今回は父のパンツを借りるとして、再来月に友人の結婚式もあることなので、
そのスーツを作ったお店に持って行きました。


ボクがスーツを作ったお店は、難波神社の近くにある「BESPOKE TAILOR DMG 」。
6畳くらいの小さなお店で、壁際にはシャツやらスーツやらが並び、
その足下には、ジャズのCDが山積みされている。
フィッティングも、足下の荷物をよけて、脇からカーテンを引っ張ってくると、
「はい、出来ましたよ」って感じです(笑)


こういうの、好きですね。


お店をするのには、限りなく最小限に近い空間。
その空間を逆手にとったかのような、心地よいコミュニケーション。

服飾のプロとして、誇りを感じます。


ボクがお店に着いた時、2人組のお客さんがいました。
小さいお店なので、先客がいると待たないといけません。
ボクの順番になると、お店の方がマンツーマンで接客してくださいます。

店員さんは、6年前と変わらない男性。
身長はボクと変わらないくらいで、ボクより細身。
スーツの着こなしが、ものすごくカッコいい方です。

話をすると、パンツは縫い代を多く作っているそうで、
結構調整がきくので、新しく買い替えなくて済みそうです。

むしろ、同じ生地はもう作ってないみたいです。

縫い代ギリギリで調整して、いまのボクとジャストフィット。
これ以上、太れませんね。。


ついでに白シャツも買いたい、と言いました。

「既製品もございますが、作りますか?」


せっかくだし、シャツもオーダーしましょう。
特に値上がりする訳ではないので。


「!?」


店員さんが、ふと何かに気づいたように、ボクを眺めました。

「手、長くないですか?」

そうなんです。かなり長いと思います。
6年前も同じ会話をしましたが、もちろん店員さんは覚えてないのでしょうね(笑)

こういうお店で体の採寸をしていると、かならず言われるのが、

「何かスポーツしているのですか?」

特に筋肉質でもないと、自分では思うのですが。
肩幅が広かったりするからでしょうか。


採寸が終わり、まずは生地探しから。

柄がシンプルで、冠婚葬祭選ばない「ピケ(だったかな?)」を選択。


「このスーツに合わせるなら、襟元はヴォリューム抑えめの感じがいいと思います」といい、
スタンダード、セミワイドなど、3パターン見せてくれました。

この店で以前に買ったシャツと同じ、セミワイドを選択。


袖は、葬儀の事を考え、オーソドックスなタイプ。
でも、カフスボタン用に使える穴が空いています。


ボタンは500円のオプションで、少し厚みがある貝釦(最近、こだわっている)にしてもらい、完了。


出来上がりが楽しみです!
支払いの時に気づいたのですが、仕立て直しは基本無料なんですね。

ん〜、世間知らず。。

場合によってはワタリも直さないといけないそうで、
その場合だけ、その賃料が必要との事。


買い替えるつもりでいたので、出費が少なくて良かったです。


画像














合間合間で、お店でかかっている曲(ジャズ)についての話をしていたので、
帰り際、写真のコースターをいただきました。

「COOL STRUTTIN' & co.」

スーツをメインアイテムとするブランドで、このお店の方が関わっているそうです。
1950〜70年代初頭のニューヨークのジャズミュージシャンスタイルをイメージしていて、

「遊び心溢れる大人の・・・」

何やら惹かれてしまいます(笑)
南青山のお店なので、近くへ言った際は、ぜひ!


今夜は、この辺りで・・・




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おばあさんが亡くなられたそうでご冥福をお祈りします。

僕の母方のおばあさんは4年前帰ったときには香芝の方の施設で暮らしていて、元気な時の斑鳩でのおばあちゃんのイメージが僕の頭に残っていたのでショックを受けました。僕がカナダに戻ってきて1年後おばあさんは亡くなったのですが、「遠いからええで」と母親に言われ電報だけを送り葬儀には行けませんでした。

愛媛ですか・・・僕の母は宇和島の出身です。お母さんの両親と兄弟は全て宇和島から関西に移り、遠い親族の方しかいないのですが、小さいとき2度ほど行ったことがあって、日本は小さい小さいっていうけどでかい国だなと思ったことがありました。大阪からフェリーに乗って愛媛の東予まで行き、そこから曲がりくねって海岸線を行く国道を宇和島まで父一人が運転してました。
ケンイチ
2006/02/24 15:38
ケンちゃん、コメントありがとう。
ばあちゃんは、亡くなるまで頭のしっかりした女性でした。
まったくボケもなく、ごまかしが一切きかないので、
ものすごく死を現実的に捉えていたんじゃないかなぁ。。
ボクの田舎は、四国最西端の西宇和郡なので、
けっこう近いね。いまは、車飛ばして6時間てとこやよ。
また写真アップするね!
しもっきー
2006/02/25 00:11

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